本体設定の『装置』⇒『アラーム出力』⇒『設定』からソースとして設定することで、IPカメラ側のアラームアウト端子をアラームアウト先に設定する事が可能になります。 ただし、これはJSSプロトコルのみの仕様となり、ONVIF互換には対応しておりません。 (IPカメラからレコーダーへのアラーム入力はONVIF互換でも使用可能です) リレー反転をONにすることで、ノーマルオープン/ノーマルクローズの切り替えが可能です。